土曜日の読売新聞朝刊に「Op.ローズダスト」の広告が出ていました。 事前にそのことを知っていたブンゴー、 「どういう広告なのかな?」 と新聞を開いた瞬間、ギャー! と悲鳴を上げたそうです。 開いていきなりの第2面下、そこには、「ものすごい爆発してるお台場を背景に、中途半端にニヒルで真面目な顔をした自分の写真」が……! 普通の小説広告ではまずお目にかからない一種過剰な背景写真、剣呑なあらすじ、すみっこに本の写真はあるものの、それよりはどちらかと言えば作者の写真が目立つ構成。 一見して、小説の広告には見えません。映画の広告っぽいけれど、だとしたらこの写真の人、誰? という感じです。主演俳優だとしたらあまりに見かけない顔だし……漫画の広告ならキャラクターの絵が印刷されているだろうし、ゲーム……? でもゲームだとしても、プログラマーとかプロデューサーとかの写真を広告に入れ込むかと言うと……どうだろう? わからない。何の広告なのかが、わからない。 でも。逆に考えれば、「これ、なんだ!?」と思ってもらえれば、広告内容を読んでもらえる率は高くなるかもしれません。 「グッジョブ、文春!!」 紀尾井町(文藝春秋所在地)に向かって親指を立てるブンゴーなのでした。 |